【死んでしまった方が楽になれるかもしれない・・・】
昨日、クローン病と診断され、「このままの状態が続けば大腸を全摘する手術をする必要があります!」と言われていたお客様が来てくれました。
毎日凄まじい腹痛の襲われ、発作を起こす毎日。
痛みがひどく、仕事に集中できないためパティシエの仕事を辞めざる負えなくなりました。
仕事をやめてからは、ひどい痛みとの戦い、、、


痛みで満足に寝ることもできない。


眠れないから常に意識がボーっとして、自分がなんで生きているのかわからない・・・


なんで自分だけこんな人生なのか?


なんでこんな痛みに耐えなきゃ行けないのか?


自分は何か悪いことをしたのだろうか?

 

入院した病院で同室にいた同じ病気に苦しんている人が
「今日大腸の全摘手術を受けるんだ!これでもうこの苦しみから逃れられる!!」
そう私に話かけてくれたが、とてもじゃないが自分にはそんな決断はできない・・・
大腸って身体に必要だから存在するんじゃないの?
本当に取って大丈夫なのかよ?
ステロイドを使って抑えていたが、効果がドンドン薄くなりついに自分にも最終宣告。

 

「このままの状態が続けば、手術する必要があります。どうされますか?」

 

そんなの俺に聞かないでくれよ!!!

 

なぜ、
なぜ、
なぜ、
を繰り返すうちに、世の中に絶望し、もう自分は死んでしまった方が楽になれるのかもしれない・・・

 

そう考えるようになったそうです。

 

そんな状態の彼と初めてお会いしたのが今年の3月ごろ。

 

彼の話を聞いてたまらなくなりました。

 

私自身、彼ほどひどくはありませんでしたが、潰瘍性大腸炎を患っていた時期がありました。
あのとてつもない苦しみは忘れられません。

 

何とか手術回避して助けられないだろうか!
その思いで施術されて頂きました。

 

クローン病の主な原因はリーキーガット症候群でした。

 

初回の施術で炎症を大分抑えることができ、かなり発作を軽減させることができました。
それから約半年、彼から嬉しい報告を受けました!

 

「無事、手術を回避することができました!痛みも大分なくなりまた働けるようになりました!」
「本当にありがとうございます゚(゚´Д`゚)゚」

半年前は死んだ方が楽になれるかも?
と考えていた彼は、今新しい夢に向かってまた歩き始めました。
それは、クローン病だった経験を活かし、本当に身体にいい食事とは何か!
を伝えられる料理人になること!!

私は全力で夢を応援します!!!!